6月2018

FRP製カウルステー。

振動などにより、アルミ製のステーではクラックが入ってしまい割れてしまう場合も

多々ございますが、その対策用としましてFRP製のステー制作なども承ります。

 

 

用途に応じてステーの厚みも変えられ、FRP製品ですので柔軟性もあり軽量で、

錆びる事も無く熱などにも強い為、色々な場所に使えるか思います。

 

又、直線的な物だけでは無く、パイプフレームなど丸みのある部分にステーを増設する

場合でも、パイプに挟むタイプのステーも制作可能です。

 

 

ステーの割れや、カウル流用などによる固定方法にお悩みの方などがおられましたら、

一度当店にご相談を頂けましたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

カワサキ Z1000(2型)用GPZ900Rタイプのシートカウル。

カワサキZ1000(07~09年型)に乗られているオーナー様より、GPZ900Rタイプの

シートカウル制作を承りました。

 

 

 

この車両のフロント回りには、既に他メーカー様で制作されました900Rタイプの

アッパーカウルが取り付けてありましたが、シート自体は純正のままでしたので、

当店では同タイプのシートカウルのみ制作をさせて頂きました。

 

当初は、市販されているFRP製900Rシートカウルを流用する事も考えたのですが、

右側サイドカウル内のリザーバータンクが邪魔となってしまい、別場所への移動も

困難だった為、このシートカウル流用を諦め、純正サイドカバーを利用した新たな

シートカウルを一から制作する事となりました。

 

 

 

シートカウル自体は、純正のテールレンズ回りとタンデム用座席のみ取り外せば

このシートをはめ込む形で装着出来るように作れましたので、純正カウル部分

には一切の加工を必要としないボルトオンタイプとなります。

 

テールレンズ回りなどは、900R用純正品を使用しましたが、それを固定する為の

ベース部分は新たにFRPにて制作しております。

 

 

こちらのテールレンズ回り固定用ベースも、ボルトオンにて取り付けられるよう

制作しましたが、ランプの配線だけはカプラーの入れ替え加工が必要となります。

 

今回純正部分を多く流用致しましたので、各部のサイズ等にも多くの制約があった為、

色々と苦労しましたが、最終的にはボルトオン仕様に作れましたので、車検時などにも

簡単にノーマル状態に戻す事が可能です。

 

この様なカウルの制作、加工にご興味のある方がおられましたら、改めまして

ご質問等頂けましたら幸いです。